Frontier Slither
Frontier Slither は、slither.ioをより楽しく快適に遊ぶために作られた、最先端のMODです。
slither.ioには多数のMODが存在しますが、そのほとんどが過去に作られたもので、
本家の最新状態とは噛み合わずバグが発生するものも出てきました。
このMODはそれらのバグを解消したMODを求めて作り始めました。
現在は本家の更新内容に合わせてMODも更新し、
さらなる利便性と独自性を求めて開発・公開しています。
主な特徴
他のMODにある基本的な機能を最適化して搭載
他のMODを使ったことがある人でも簡単に利用できます。
更に最適化して動作を軽くしたりより使いやすくしたりしています。
他のMODにはない、slither.ioをより楽しめるような独自の機能を搭載
普通のMODでは物足りなくなるような利便性も兼ね備えています。
ライトユーザーからヘビーユーザーまで快適に遊べる様々な機能を搭載しています。
スキンバグとは無縁の設計
- スキンバグとは
- 本家のカスタムスキン機能が正常に使えず、薄紫スキンになってしまう現象のことです。
スキンバグの発生原因がわかっているので、発生させないように作られています。
本家のカスタムスキン機能を、バグによる制限をなくして自由に使うことができます。
他のプレイヤーの多種多様なカスタムスキンを見ることもできます。
本家の更新内容に合わせて、MODもいち早く更新
本家の更新内容によってはバグや制限などが出てくることもありますが、いち早く解決します。
搭載している機能
- パーティ機能 – [New]
- 言語切替機能による日本語化対応
- Build Slither Plus – 多機能なカスタムスキン編集ツール
- 複数のカスタムスキンの保存機能
- 軽量化や視認性向上を目的とした多彩なグラフィック設定
- アシストモード
- ズーム
- サーバー選択
- オートコイリング
- Bot
- キル数やプレイタイムなどの表示機能
などなど……。
インストール
Chromeの場合
- Chromeブラウザで上記のウェブストアへのリンクに飛びます。
- 「Chromeに追加」をクリックしてインストールします。
- 右上にアイコンが表示されたら完了です。
Edgeの場合
EdgeからChrome拡張機能をインストールする事が可能になっていますので、上記のChromeの場合と同じ方法で導入できます。
ただしEdge向けに開発された拡張機能ではないので、互換されていない部分があるかもしれません。
サポート対象内としますが、フィードバックを送る際はEdgeで使用している旨を添えていただけると非常に助かります。
Operaの場合
Opera版の正式公開は未定です。
Chrome拡張機能をOperaで使えるようにするアドオンがあるので、Operaでプレイしたい場合はそちらをご利用ください。
ただしこの方法での使用はサポート対象外とします。
Firefoxの場合
互換性の維持が困難で、長らく更新が止まっています。
ご迷惑をおかけします。
- Firefoxブラウザで上記のリンクに飛びます。
- 「Firefoxへ追加」をクリックします。
- 「Frontier Slither を追加しますか?」という表示が出たら、内容を確認して「追加」をクリックします。
- 右上にアイコンが表示されたら完了です。
プライバシーポリシー
本プライバシーポリシーは、slither-io.jp(以下「当サイト」とします)で公開しているMOD「Frontier Slither」(以下「当MOD」とします)における追記事項です。
当サイト及び当MODのプライバシーポリシーの共通事項についてはこちらに記載しています。
利用している拡張機能の権限について
slither.ioページ上のデータの読み書きを行います。
これはslither.ioの拡張に不可欠な権限です。
ゲームで使用するデータを当拡張機能に管理させることで、MODとしての役目を果たしています。
(ニックネーム・サーバーIP・スキンや蛇の情報など)
各権限の詳細について確認したい場合は、Chrome DevelopersのAPI Referenceをご覧ください。
- 「Declarative Net Request」権限を使用しています。
これは、もとのゲームプログラムをブロックし、拡張機能に含まれているクリーンアップされたゲームプログラムのみで実行するために利用されます。
chrome.declarativeNetRequest - 「Storage」権限を使用しています。
これは、slither.ioのゲームデータ及び拡張機能の設定を保存するために利用されます。
chrome.storage - 「Management」権限を利用しています。
これは、同時使用されている他のMODを検知し、警告を促すために利用されます。
chrome.management
これらの情報は各ユーザー側でのみ保持され、開発者や第三者への無告知な送信はありません。
初出掲載: 2019/10/03
最終更新: 2022/11/11